維新の会が検討する公約のうち「実現を望まない」のは?
大阪維新の会が、次期衆院選に向けて検討している政権公約の主な項目のうち「最も実現を望まない」ものは?
29,441人が投票
- 「大阪都構想」の実現7.1%2,093票
- 道州制の実現2.6%754票
- 首相公選制の導入3.4%1,015票
- 首長と国会議員の兼職容認5.6%1,634票
- 参院の廃止4.2%1,248票
- 地方交付税制度の廃止1.4%400票
- 掛け捨て型の新年金制度の導入9.5%2,788票
- 資産課税の強化8.5%2,495票
- 教育・職員基本条例案の内容を法制化5.6%1,656票
- 自治体が教育委員会制度の廃止を選択できる制度の導入1.6%468票
- 国民皆確定申告制度の導入4.5%1,331票
- 日米同盟を基軸とした外交19.7%5,812票
- 環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉に参加13.2%3,900票
- 特にない13.1%3,847票
統計に基づく世論調査ではありません。
「みんなの意見」の情報をご利用になる場合は、こちらをご確認ください。