住宅用の火災警報器、定期的な点検・交換を実施していますか?
消防庁によると、住宅用火災警報器を設置することで、火災発生時の死亡リスクや損失の拡大リスクが大幅に減少するとのことです。住宅用火災警報器は定期的な点検、10年を目安に交換が推奨されています。あなたは実施していますか?
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- 実施している39.4%256票
- わからない/その他5.1%33票
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