「学校に行くこと」以外の選択肢、考えたことある?
不登校になる子どもは平成に入って増えており、文部科学省の調査では、年間30日間以上学校を休む小中学生は68人に1人の割合とされています。「学校に行った方が良い」という考えはいまも社会に根強くあり、親や子どもを悩ませることもある一方で、学校に行けなくても、フリースクールに通うことで前向きになれたというケースも。あなたは、自分自身や自分の子どもについて、「学校に行くこと」以外の選択肢を考えたことはありますか? 理由はコメント欄にお書きください。
※コメント内容は朝日新聞の記事にて匿名で紹介させていただく可能性があります
1,935人が投票
- ない61.6%1,192票
- ある38.4%743票
統計に基づく世論調査ではありません。
「みんなの意見」の情報をご利用になる場合は、こちらをご確認ください。