「学校に行かない」、罪悪感ある?
2017年に教育機会確保法が施行され、児童生徒にとって休養が必要であることや、学校以外の学びの重要性が法律として認められました。少しずつではありますが、家庭や学校でも、不登校の子どもを尊重する姿勢が広がってきています。一方で、不登校の子どもや保護者の受け皿となる相談窓口や居場所が十分とはいえない、という指摘や、「まさか自分の子が」と罪悪感や自責感を抱える保護者も。あなたは、自分自身や自分の子どもが学校に行かなくなったら、罪悪感を抱くと思いますか? 理由はコメント欄にお書きください。
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