三津山朋彦

子どもたち20万人を見守った「浜風の家」 阪神・淡路の被災地で

2018/3/7(水) 10:55 配信

海が見える「浜風の家」は、阪神・淡路大震災で傷ついた子どもたちを19年も見守ってきた。庭のクスノキは「希望の木」、リンゴの木は「希望りんご」、玄関先にある少女像は「きぼうの像」。この居場所は、約20万人の子どもたちに利用され、その悲しみや怖さを少しずつ和らげた。直木賞作家の故藤本義一さんらが支え、今年1月にいったん閉館したこの家は、子どもたちの心に、そして、復興を遂げた被災地に何を残したのだろうか。

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