大池直人

本田宗一郎の夢がベトナムで走る──生産1億台、徹底した「お客さん」視点

2018/1/30(火) 9:52 配信

昨年10月、ホンダの「スーパーカブ」シリーズの世界累計生産台数が1億台に達した。日本では新聞・郵便の配達など仕事での利用が目立つが、アジアでは幅広く庶民の足として愛されている。1958年の初代スーパーカブC100発売から60周年を迎え、現在は世界15カ国16拠点で生産、延べ160カ国以上で販売されている。スーパーカブは、なぜ国境を超えたロングセラー商品となったのか。ベトナムでの現地レポート、ホンダの開発担当者らへの取材からその理由を探った。

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