長谷川美祈

「自由な俳句は平和な時代だからこそ」古老・金子兜太が語る

2017/8/15(火) 12:49 配信

俳人の金子兜太(かねこ・とうた)さんは97歳。白寿を目前にした現在に至るまで、時代を切り取る「社会性俳句」を詠み、俳壇の選者をつとめたり各地で講演をしたりと精力的に活動してきた。2年前、安全保障関連法案に反対するデモのシンボルとなった「アベ政治を許さない」の字を揮毫(きごう)したのも、金子さんだ。今なお衰えない発信の原動力を尋ねると「戦争です」と即答する。一世紀に迫る人生のターニングポイントや、経験から感じる時代の危うさについて語ってもらった。

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