玉本英子

シリアとイラク、IS支配の傷痕をたどる――ヤズディ教徒の虐殺と拉致

2/12(火) 7:37 配信

「ここで70人以上が処刑されるのを見ました。多くが首を切り落とされて殺されました」。シリア北部の都市・ラッカ。その時計台前広場で、住民の男性はこう言った。世界を震撼させた過激派組織「イスラム国(IS)」の「首都」と呼ばれたこの町が陥落して1年。今もいたるところに破壊された建物やがれきが残る。「国家」を名乗り、住民殺戮(さつりく)や異教徒殺害を繰り返したIS。その支配地域で何が起きていたのか。シリアとイラクに入り、傷痕をたどった。

続きを読む

※ログインするとお読みいただけます

国際ニュースの現場から 記事一覧(15)

さらに読み込む

Facebookコメント

表示

※本コメント機能はFacebook Ireland Limited によって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。