後藤勝

働き盛りの無念、少女の悲劇――四日市ぜんそくを語り継ぐ人々

2018/12/17(月) 8:57 配信

四大公害の一つ、四日市ぜんそくの発生から半世紀以上が経った。石油化学コンビナート企業による排煙は深刻な健康被害を引き起こし、息のできない苦しみに自ら命を絶つ人さえいた。企業に損害賠償を求めた四日市公害訴訟の原告患者9人のうち、存命なのはただ1人。当時を知る世代は減り続けている。それでもなお、懸命に歴史と教訓を次世代に伝えようとしている人たちがいる。

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