得能英司

「死への恐怖」にどう向き合う ――死期迫る人に寄り添う臨床宗教師

2018/9/19(水) 8:03 配信

死期が迫ったら、あなたは何を思うだろうか。肉親の死が迫ったら、あなたには何ができるだろうか。末期がんなどで死を宣告された人の多くは、現実を受け入れることができず、大なり小なり精神的に苦しむという。死への恐怖、生きる意味の喪失、人生の後悔……。そうした揺らぎとどう向き合うのか。「臨床宗教師」はそんな人たちに寄り添う存在だ。牧師や僧侶などの宗教者であり、避けられない死を控えた人々の心理的ケアを行う。その活動に密着しながら、「多死社会・日本」の断面を追った。

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