こんにちは！日常グルメライターのあかしです。
森永製菓のおなじみ「おっとっと」に、新商品「モグモグおっとっと<カレー味>」が登場しました。

新作は福井県立恐竜博物館とのコラボ。
期間限定でおっとっとに恐竜の形が入っているんですよ～！

新商品「モグモグおっとっと<カレー味>」は、カリッと食べごたえがあるのが特徴です。
今回は新商品と「おっとっと<うすしお味>」を食べ比べて、食感の違いを楽しみます♪

恐竜好きは必見！期間限定でおっとっとが福井県立恐竜博物館とコラボ

4月9日（火）より順次全国発売している、森永製菓の期間限定商品「モグモグおっとっと<カレー味>」。
これは福井県の有名な「福井県立恐竜博物館」とのコラボです！

福井県立恐竜博物館は、リアルに今わたしが行きたい場所No.1。
あー！行きたい！（意外と恐竜好き）

「モグモグおっとっと<カレー味>」は、12種類の野菜が入ったカレー味のおっとっとです。
そしてさすがは恐竜博物館とのコラボ！
おっとっとの形に恐竜が加わっているんですよ～！

「モグモグおっとっと<カレー味>」には【野菜・動物・道具・カカシ】の形をしたおっとっとが全12種類と、恐竜の形をしたおっとっとが全5種類の合わせて17種類の形がランダムに入っています。

恐竜に関しては、パーツがバラバラになっていて自分で組み立てるタイプのものもありますよ。

食べごたえのあるカリッとした食感が特徴

箱を開けると、パッケージのなかにもカッコイイ恐竜が♪

箱はぬり絵ができるようになっていて、組み立て型おっとっとを並べられるようになっています。

「モグモグおっとっと<カレー味>」は、定番のおっとっとをカリッと食べごたえのある食感にしているのが特徴です。
おっとっとに小さな穴があいているのがわかるでしょうか。
これにより、デコボコな形になってカリッとした食感が生まれるのだそうです。

香りはカレーのポップコーンによく似た匂い。
カレー味は子どもに人気だから喜ばれそうですね♪

なかにどんな形が入っているか探してみた

おっとっとの醍醐味、それはどんな形が入っているのか探しながら食べること。
これが子どもの心（+わたしの心）をつかむんですよね～♪

それでは「モグモグおっとっと<カレー味>」で見つけた形をご紹介します。
まずは【チーム　野菜】！

そして【チーム　カカシ＆道具】！

最後は【チーム　恐竜】！

全部で13種類の仲間たちを見つけることができました♪
箱を開けたらどんな形に会えるのかワクワクしますね！

ホントにカリッとしてる？いつもの「おっとっと<うすしお味>」と食べ比べてみた

定番うすしお味のおっとっとも、期間限定（6月末頃まで　※なくなり次第終了）で福井県立恐竜博物館とのコラボパッケージが登場しています。

今回は、通常のうすしお味とモグモグおっとっとカレー味を食べ比べてみて、新商品が本当にカリッとしているのか体験しますよ～！

通常の「おっとっと<うすしお味>」はぷっくりしてサクサク軽い

まずは通常の「おっとっと<うすしお味>」を見てみると、おなじみのぷっくりとした形です。

食べてみるといつものようにサクサク食感！
軽くてエアリーな独特の食感を楽しめます♪

新商品「モグモグおっとっと<カレー味>」は通常よりペチャンコでカリッ、ガリッとした食感

続いて新商品「モグモグおっとっと<カレー味>」を食べてみます。
形はペチャンコのものが多くあり、膨らみかたに通常のおっとっととは違いが見られますよね。

食べ方を研究した結果（←大げさ！笑）、ひとにぎりを口に頬張るより、ひとつずつ前歯で噛むと食感の違いがわかりやすいことが判明したので、その食べ方での違いをお伝えします。

確かに新商品のほうがカリッ、ときにはガリッとした食感で、食べごたえは通常のおっとっとより増しています。
でもなぜかいつものように、おっとっとをわしづかみしちゃうと違いを感じにくい…。
なので食感の違いを比べたいかたは、前歯を使ってビーバーのように食べることをおすすめします！笑

福井県立恐竜博物館とのコラボは今だけ！期間限定の恐竜バージョンを楽しんで♪

今回は、森永製菓の新商品「モグモグおっとっと<カレー味>」と通常の「おっとっと<うすしお味>　※福井県立恐竜博物館コラボ」を食べ比べて食感の違いをご紹介しました。

おっとっとは、どんな形が入っているのか探すワクワク感が素敵だと改めて感じました！
恐竜好きさんは、期間限定商品なのでお早めに店頭でチェックしてくださいね～♪

今日はお菓子でワクワク楽しい気持ちになれました！感謝！

「食べることは生きること。美味しい毎日に感謝！」
それでは、また～！

※「モグモグおっとっと<カレー味>」「おっとっと<うすしお味>」は森永製菓様よりサンプルをご提供いただきました。本記事制作にあたっては、ガイドラインに基づきわたしの率直な感想を書いています。