3/4朝鮮は朝米修好通商条約の締結後、ワシントンに駐米朝鮮公使館を開設する余裕がないため米国に報聘使を派遣した。前列左から洪英植、閔泳翊、徐光範、パーシバル・ローウェル。後列左から玄興沢、崔景錫、兪吉濬、高永喆、辺燧(ハンギョレ新聞社)「朝鮮は中国の左腕であり垣根」…清、朝鮮の生死を握る【関連記事】日本「朝鮮は自主の国」…中華秩序に叩きつけた挑戦状「日本の威厳を誇示せよ」…「朝鮮開化派の始祖」訳官・呉慶錫の裏切り朝鮮はわずか「30年」で滅びた[寄稿]レームダックに陥った尹大統領の「外交への意欲」が不吉だ[コラム]「安倍談話2.0」と大韓民国のアイデンティティ