<ザ・ファブル>親の死の真相を知り、ヒナコが発砲…第23話あらすじ&先行カット公開
テレビアニメ「ザ・ファブル」(毎週土曜深夜0:55-1:25、日本テレビ系/ディズニープラスで見放題独占配信)の第23話「クラクション」が9月14日(土)より放送される。第23話の放送に先駆け、あらすじと先行カットが公開された。 【写真】宇津帆に銃口を向けるヒナコ ■テレビアニメ「ザ・ファブル」とは 幼少期から殺し屋としての英才教育を受け、どんな敵も6秒以内に鮮やかに葬り去る、無敵の殺しの天才・通称“ファブル”。 ある日、組織のボスから「1年間誰も殺してはならない」という突然の指令を受けた彼は、人殺しをしない全く新しい生活を送ることになる。佐藤明と名乗り、プロとして初めて過ごす普通の生活。 一方、平穏な日常の中にうごめく、不穏な空気が明を放ってはおかない。寓話と呼ばれし無敵の殺し屋“ファブル”のカッコよく、滑稽で、少し風変わりな1年間の殺し屋休業生活が始まる。 ■第23話「クラクション」あらすじ 明を簡単には仕留められない宇津帆。とある林道に明をおびき寄せ、次なる計画を進めようとする。 犯人にしか知り得ない親の死の真相を宇津帆から聞き、ヒナコは彼に発砲。しかし、防弾チョッキを着用していた宇津帆はさらに彼女の怒りに火をつける。その怒りにより、車椅子から立ち上がる。そのときヒナコの足元に何かがあった。