ニューヨーク屋敷明かす GLAY・TAKUROが「イップスになって弾いてなかった」名曲「それ以降…」
お笑いコンビ「ニューヨーク」の屋敷裕政(38)が25日、ABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・17)に出演。ロックバンド・GLAYのTAKURO(53)との交流を明かした。 【写真あり】岩堀せり 夫・TAKUROとのサングラス2ショット公開「夫婦でかっこいい」「映画のワンシーンみたい」 TAKUROはニューヨークの単独ライブに来てくれ、「ラルクのライブ行かない?」と誘ってくれることもあったという。 屋敷は家に招待されたことがあり「カラオケルームがあって。“今から1番ビブラートきかせた人が優勝にしましょう”って言って。“ぞ~うさん、ぞ~うさん”って、ぞうさんの曲を誰が1番ビブラートきかせられるか」勝負したという。 また、名曲「BELOVED」にまつわる秘話も。「イントロTAKUROさんからじゃないですか。でっかいステージで1回間違えたことあるんですって。それ以降、イップスになって、BELOVED弾いていなかったらしい。それで、ここ数年勉強して、間違えたとしてもアレンジで弾けるコツを掴んで。ギター弾いてて楽しいと思えるようになったのはここ数年らしいです」と話した。