SUPER JUNIOR イトゥク、所有するビルの価値が4年で2倍に上昇
SUPER JUNIORのイトゥクが所有している建物の価値が、4年で2倍近く上昇したという。 13日、不動産業界によると、イトゥクが2020年9月に60億ウォン(約6億3,600万円)で買い入れたソウル江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)のビルの現在の価値は、約123億ウォン(約13億円)と推定されている。 イトゥクは買い入れた当時、既存の建物を壊して地下1階、地上5階規模の建物を新築した。現在、この建物には英語幼稚園が入っており、単純譲渡差益だけでも2倍近く収益を上げたという。 また、イトゥクはソウル聖水洞(ソンスドン)の住商複合アパートも保有している。彼は3月、MBC「ラジオスター」に出演して「5年前から不動産に関心が生じた。夜の収録が終われば足を運んで物件を観察しながら周辺の商圏と建物の向きなどを勉強した」と明らかにした。
パク・スイン