【競輪賞金ランキング】 東口善朋が8位ランクイン 郡司浩平が首位キープ
26日時点の競輪賞金ランキングは、前週に続き郡司浩平が首位をキープ。また、東口善朋が8位にトップ10入りした。 東口は25日に終了した奈良競輪「春日賞争覇戦(GIII・能登半島復興支援)」で決勝に進出して6着だった。同じく決勝7着の古性優作と4着の南修二も賞金を積み上げ、南は前週8位から6位に浮上している。 29日からは玉野競輪場で「瀬戸の王子杯争奪戦(GIII・能登半島復興支援)」が開催される。ランキングトップ10からは清水裕友と松浦悠士が出場予定。また、S班からは清水、松浦に加えて眞杉匠、山口拳矢も参戦する予定だ。 最新の賞金ランキングは以下の通り。
賞金ランキングTOP10(2月26日現在)
※左から順位、選手名、獲得賞金 1 郡司浩平 52,240,774円 2 清水裕友 38,183,548円 3 北井佑季 21,935,000円 4 古性優作 20,488,274円 5 浅井康太 14,499,674円 6 南修二 13,256,000円 7 松谷秀幸 13,251,000円 8 東口善朋 11,999,000円 9 深谷知広 11,002,000円 10 松浦悠士 10,918,500円 ※当該選手が出走中の場合は当該開催の前検日時点の獲得賞金額を表示