幾田りら、人間離れした“ヤバイこと”を告白 「声の周波数がくそヤバい」
24日、アニメーション映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章』の公開初日舞台あいさつが都内で行われ、シンガー・ソングライターの幾田りら(23)と、タレントで歌手のあのが登壇した。 【映像】舞台上で掛け合いをする幾田りらとあの 漫画家・浅野いにおさんの同名コミックスが原作の今作で声優W主演を務めた2人。ステージでは、映画のキャッチコピー「地球がくそヤバい!」にちなみ、それぞれの“くそヤバいこと”を発表する場面も。すると、幾田が人間離れした“ヤバいこと”を明かした。 幾田:声の周波数がくそヤバい。普通の人間が歌っているときに出している周波数はだいたい1~2Kで、私の歌声が23Kという遥か先の高いところがビビビビビってずっと上がっているらしく、その周波数は人間が聞き取れないらしい。ボイストレーニングの先生のところにネコちゃんがいるけど、普段は絶対にレッスンのときには来ないが、私が歌っていると入ってきて、隣に座って一緒に歌ってくれる。 あの:すごいです、ネコなんじゃない? 幾田:私、ネコなのかな!? (『ABEMA Morning』より)
ABEMA TIMES編集部