「出会いは36年前」葉加瀬太郎、“ミュージカルの王様”と2ショット披露→「初耳でした」「いくつになってもパワフル」と反響
バイオリニストの葉加瀬太郎さんが6月12日、Instagramを更新。俳優の市村正親さんとのツーショットを披露しました。 【画像】「いくつになってもパワフル」葉加瀬太郎&市村正親のツーショットを見る♡ 葉加瀬さんは、毎週土曜日に放送されるラジオ番組『ANA WORLD AIR CURRENT』(J-WAVE)にナビゲーターとして出演中。市村さんは7月27日放送回にゲスト出演する予定です。
「出会いは36年前……」
「ANA WORLD AIR CURRENT ゲストは市村正親さん」と題した葉加瀬さんは、市村さんとのツーショットを披露。 葉加瀬さんはストライプスーツを、市村さんは黒のジップパーカーとキャップを着用し、カメラに笑顔を見せています。 市村さんとの「出会いは36年前」と語る葉加瀬さんは、「まだ20歳になるかならないかの頃、僕は劇団四季のオケピにいました」と振り返りました。 (編注:ステージと客席の間で一段低くなった、オーケストラが演奏を行う場所のことをオーケストラピットと呼びます) 市村さんは1973年に劇団四季でデビュー。『オペラ座の怪人』では主役を演じるなど看板役者として活躍したのち、1990年に退団しました。 葉加瀬さんは市村さんとのラジオ番組の収録を終えて、「その頃からずっと変わらない元気と情熱。日本ミュージカルの王様とゆっくり人生のお話をさせて頂きました」とつづっています。 最後には、「同窓会みたいに楽しい時間でした。元気な75歳バンザイ!」と締めくくりました。
36年来の関係性にファンは……?
劇団四季で36年前に出会ってから変わらず第一線で活躍する2人の関係性に、ファンからはたくさんの反響が寄せられました。 「いくつになってもパワフル!」 「神ショットですね!」 「2人がお知り合いとは……意外でした! 四季のオケピも初耳でした」
BuzzFeed Japan