“青汁王子”こと実業家・三崎優太氏（公式インスタグラムから）

　「青汁王子」こと実業家・三崎優太氏（35）が21日までに自身のSNSを更新を更新。交際相手の娘（3）を洗濯機に入れて回したとして、茨城県警ひたちなか署に傷害容疑で逮捕された同県東海村の自称建設業舛井英明容疑者（30）について言及した。 　舛井容疑者は、水の入った状態でふたを閉め、スイッチを入れたとみられ、県警はこうした行為に殺意があったと判断し、殺人未遂容疑に切り替えて送検した。同容疑者は「やってない」と否認。当時、酒に酔っていた。逮捕容疑は19日午前8時40分ごろ、同居する女児の母親の家で、女児を縦型洗濯機に入れて稼働させ、足の打撲など全治不詳のけがを負わせた疑い。母親は県警に対し「娘を助けようとしたが（容疑者を）止められなかった」と話しているという。 　署によると、居合わせた母親が110番した。舛井容疑者は当時、酒に酔った状態だった。女児は病院で検査を受けたが、命に別条はないという。 　三崎氏は「3歳の女の子を洗濯機に閉じ込めて回した男が逮捕された。こんなの完全に殺人未遂でしょう。死んでもおかしくない。こういうニュースを見ると本当に悲しくなるね。普通の人間であれば絶対に思いつかない行為。こんな奴は一生檻の中に閉じ込めといて欲しい」とつづった。