90年代スーパーモデルが「フィギュアスケート」コスプレ姿で撮った、自慢の「美ボディ」写真に絶賛の嵐
元スーパーモデルのシンディ・クロフォードが、インスタグラムに懐かしい写真の数々を投稿。フィギュアスケートのコスチューム姿で引き締まった美脚や腕を見せつける写真で、ファンからは絶賛コメントが相次いだ。 【写真】圧倒的美貌!シンディ・クロフォードの80年代&90年代のビューティーアルバム シンディは、シースルーの袖で、胸元に装飾付きの白いスケートドレスに、シアーなタイツと白いスケート靴を合わせたスタイルで、「この季節が来た」とキャプション。
最初の2枚は90年代のスーパーモデル仲間リンダ・エヴァンジェリスタと並んでポーズをとる写真で、最後は舞台裏で楽しむシンディのアップの写真だ。
そんな懐かしい写真にファンからは愛のコメントの嵐。 「シンディは昔からモデル界No.1の美脚の持ち主で、今もそう。Xx」「かわいい♡あなたは昔からずっとナチュラルビューティーね」「私の二大お気に入りスーパーモデル。内も外も永遠にゴージャス」などと書かれていた。 シンディのインスタグラムをちょっと見てみると、昔の写真をよく投稿している。例えば、ナオミ・キャンベルとの誕生日の写真や、胸も背中も大きく開いた真っ赤なドレスで出席した1991年のアカデミー賞の写真、そして、90年代のペプシのスーパーボウルのアイコニックな広告を再現した写真も忘れられない。
明らかに "思い出を辿るのが大好き" な一方で、彼女は現在の自分の美しさも受け入れている。過去には「エイジレス」と言われることを拒否しており、「(現代は歳を重ねることに)プレッシャーがかかり過ぎている。あらゆる点で年齢を重ねたことは、自分が1番よく分かっています。顔の皮膚は薄くなり、唇は以前と同じようにはふっくらしていない。ですから、エイジレスと言われるのは間違っていると思う」と語った。 年齢を重ねることは価値があるとして、「私は25歳じゃないのに、25歳に見せようとする必要はありません。25歳と間違われたいなんて思うわけがない!子どもがいるのよ。色んな人生経験を積んでいるのだから」と説明。 時には「自信がない」と感じることもあるけれど、「幸運ゆえに年齢を重ねる。だって、それでこそ、私は生きているという証だから」と語った。
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