手術をしない選択をした川﨑麻世、腰痛の緩和目指しトレーニングも「一向に良くならず」
椎間板ヘルニアとすべり症について、当面は手術をするつもりはないと公言していた俳優の川崎麻世(61)が、現在の状態について明かした。 【映像】トレーニング中の川崎麻世(複数カット) 川崎は4月にブログで腰痛と、足裏のしびれからMRI検査を受けたことを報告。「腰痛は椎間板ヘルニアとすべり症から変形性腰椎症、脊柱管狭窄、椎間孔狭窄と診断された」と、病名をつづっていた。 対処方法は、薬やリハビリ等の緩和療法か、手術の2択だったそうですが仕事の状況を考えると、当面の間は手術をせずにトレーニングやストレッチで、様子を見るとしていた。 6月4日にも「よっしゃ!!トレーニング頑張ったぞ」と、トレーニング中の写真をアップするも「腰痛ヘルニアの痛みや両方の足裏の痺れは一向に良くならずひたすらジム。第二弾、第三弾の治療手段も考えている」と、なかなか症状が緩和されないといい、別の治療も考えていることを明かしている。 この投稿に「麻世君、頑張っていますね!」「微妙ですねヘルニア、あまり無理なさらずに!」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より) ※川崎の崎は正式には「たつさき」
ABEMA TIMES編集部