花の都公園でネモフィラと富士山の競演 藤の花も
花の都公園(山梨県山中湖村)で現在、ネモフィラと富士山の競演が見られる。(富士山経済新聞) 富士山の麓で標高1000メートルに位置し30万平方メートルの敷地内に、四季折々の花が咲く同園。ネモフィラは、5月いっぱい見られるという。 現在同園では藤の花も咲いている。6月には、キカラシ、ヤグルマギク、かすみ草、ポピーなども咲くという。同園担当者は「澄んだ空気の中で富士山とネモフィラの競演を楽しんでもらえたら」と話す。 営業時間は8時30分~17時30分。有料エリア入園料は、大人=600円、小・中学生=240円。
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