松村沙友理、“ヤキモチやいてた”アイドルグループ告白「スタッフさんの熱量がすごく高くて」
【モデルプレス=2024/10/12】元乃木坂46の松村沙友理が、11日放送のフジテレビ系バラエティー番組「酒のツマミになる話 2時間SP」(よる9時~)に出演。乃木坂46時代に嫉妬したアイドルグループを明かした。 【写真】松村沙友理、乃木坂46時代に嫉妬していたアイドルグループ ◆松村沙友理、乃木坂46時代に「ちゃんとヤキモチやいてた」アイドルグループ 「期待されていないと感じたことある?」という話題になると、「乃木坂46だった時に感じてた」と告白した松村。「妹ちゃんグループができたんですよ、今の櫻坂46。同じスタッフさんで作ってたんだけど、スタッフさんの熱量がすごく高くて…」と乃木坂46時代に作られた当時の欅坂46とのスタッフの熱量の差に嫉妬していたことを口にした。 続けて「私たちはメインのミュージックビデオは2日間かけて撮影してて、他のものは基本1日か半日なんですよ。でも向こうは1週間かけて…。うちらはジャケ写なんかは朝集まって12時には終わるような感じやったのに、向こうはアーティスティックで」と2グループの違いを具体的に話し、「ちゃんとヤキモチやいてました」と打ち明けた。 ◆松村沙友理、乃木坂46時代の握手会を回顧 また、乃木坂46の握手会を振り返る場面も。「朝からずっとやってて、人が多い時は1人に対して2秒ぐらいなんです。流れるように人が入ってきて出ていく。1日何千人、12時間ぐらいやってる」と握手会の慌ただしさを口にした松村は、「私『さゆりんごパンチ』っていう技がありまして、ひたすら『さゆりんごパーンチ』って(パンチの真似を)やるんですけど、それを求めてくれる人と私の言葉が欲しい人が半々ぐらいなんです。最初の0.1秒顔を見て『この人はパンチだ』って」とファンの希望をすぐに見極めていたことを明かし、スタジオを驚かせた。(modelpress編集部) 情報:フジテレビ 【Not Sponsored 記事】
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