胎児は死後数日以上経過 山形・鶴岡の下水道で発見
山形県警鶴岡署は13日、同県鶴岡市の下水処理施設で見つかった男の胎児の遺体を司法解剖した結果、死後数日以上経過していたと発表した。明らかな外傷などはなく、死因は不明という。 署によると、遺体は12日午前、設備の維持管理作業をしていた男性が施設内の下水道で発見。市職員を通じて通報した。署は別の場所から流されてきた可能性もあるとみて調べている。
山形県警鶴岡署は13日、同県鶴岡市の下水処理施設で見つかった男の胎児の遺体を司法解剖した結果、死後数日以上経過していたと発表した。明らかな外傷などはなく、死因は不明という。 署によると、遺体は12日午前、設備の維持管理作業をしていた男性が施設内の下水道で発見。市職員を通じて通報した。署は別の場所から流されてきた可能性もあるとみて調べている。
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