皿や湯飲みなど窯元が対面販売 秋の砥部焼まつり始まる 3日まで(愛媛)
窯元が集まり、対面販売する恒例の「秋の砥部焼まつり」(砥部町主催)が2日、砥部町千足の町陶街道ゆとり公園で始まり、家族連れらがお目当ての商品を品定めした。3日まで。 68の窯元が出店し、大小さまざまな皿や湯飲み、コーヒーカップなどがずらりと並んだ。時折強い雨が降るあいにくの天候だったが、人気の窯元のテントの前には行列も。来場者は商品を手に取り、色味や柄をじっくりと確かめていた。
愛媛新聞社
窯元が集まり、対面販売する恒例の「秋の砥部焼まつり」(砥部町主催)が2日、砥部町千足の町陶街道ゆとり公園で始まり、家族連れらがお目当ての商品を品定めした。3日まで。 68の窯元が出店し、大小さまざまな皿や湯飲み、コーヒーカップなどがずらりと並んだ。時折強い雨が降るあいにくの天候だったが、人気の窯元のテントの前には行列も。来場者は商品を手に取り、色味や柄をじっくりと確かめていた。
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