京都サンガのサポーターが振り返る今シーズン!
今シーズンの京都サンガの戦いが終わりました。 サンガサポーターの声と共に今シーズンを振り返ります。 笑顔で飛び跳ね、うれし涙や悔し涙を流した今シーズン、苦しかった前半戦、飛躍の後半戦、一年間選手たちを支え続けたサンガサポーターが選ぶ「思い出のシーン」をピックアップします! 【サポーターの声】 「エリアス選手が加入して、すごく点を決めてくれた!」 子どもたちにも大人気のラファエルエリアス選手! シーズン後半から加入し、15試合11得点と大活躍し、チームの救世主となってくれました! 【サポーターの声】 「ラファエルエリアスのペナルティキックで、同点に持ち込んで残留が決まったので、あの1点は大きかったのかなと思います!」 何とか来シーズンもサンガで活躍してほしいです! 【サポーターの声】 「今シーズンはセレッソ大阪戦の超美しいループシュート! 何回もリプレイ見ました!」 チームとして18年ぶりのJ1・5得点で勝利したセレッソ大阪戦、原選手の技ありのループシュート、シーズン通してクールで華麗なプレーを見せてくれました。 試合終盤のドラマチックなゴールも生まれました! 【サポーターの声】 「アウェーの福岡戦の宮本選手の最後のゴール、あれはもう しびれました!」 【サポーターの声】 「名古屋グランパス戦で逆転した試合が一番印象に残っています」 2点ビハインドからの後半で大逆転劇! 当時実況していた相埜アナも大興奮でしたね。 【サポーターの声】 「クソンユン選手に代わって入った太田選手が印象に残っています。 太田選手がしっかり守ってくださって、本当にすごかったですね」 34節の鳥栖戦、前半早々にサンガの守護神クソンユン選手が一発レッドカードで退場、代わって出場したベテラン・太田岳志選手が、スーパーセーブを連発! チームのピンチを救いました!