ひろゆき氏、大物レスラーからの批判に真っ向反論「TAKAさんの方がおかしいと思いますよ」
実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)が22日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、大物レスラーからの批判に真っ向から反論した。 【写真】ひろゆき氏に苦言を呈した大物レスラー ことの発端は21日の投稿。ひろゆき氏は「番組で『目玉焼きは醤油派』と全員が言うと成立しないので、本心と異なる過激なソース派を主張してその場にいない視聴者の代弁をする演者は居ます。その後に『過激発言で炎上』とか見かけると、プロレスのわからない人が増えてるんだなぁ、、と思うおいらです」と投稿していた。 これに、プロレスラー・TAKAみちのくは「あなたはプロレスやったことありますか?ないですよね?俺達は身体張って命懸けでプロレスしてます。怪我しないよう毎日トレーニングもしてます。俺の天職をバカにするような発言はやめてもらえますか?」と投げかけた。 ひろゆき氏は、この批判を受けて「ダンプ松本さんが本心からヒールを演じてたわけではないのは周知の事実だと思いますが、TAKAさんは好き好んでやってたとお考えなのですか?アブドラ・ザ・ブッチャーも著書でヒールを演じてたと書いてますよ。命懸けでヒールを演じてた人達の努力を軽視するTAKAさんの方がおかしいと思いますよ」と反論していた。