仙台・若林区の路上でカッターナイフのようなものを持った男を目撃 警察が警戒を強化
5日午後、仙台市若林区の路上で、カッターナイフのようなものを持った男の目撃情報がありました。
警察によりますと、5日午後4時10分ごろ、若林区若林3丁目の路上で、歩いていた男がポケットからカッターナイフのようなものを取り出したのを、近くで遊んでいた小学生が目撃しました。 男は、年齢が20代後半で、紺のパーカーと黒のズボン、黒のキャップ帽に黒のスニーカー、白のマスク姿だったということです。 男の発見には至っておらず、警察は付近の警戒を強化しています。
khb東日本放送