山里亮太、山崎怜奈の“ボス”呼びにツッコミ「れなちの後ろに、ニヤニヤしている若林が…」
お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、5日放送のTOKYO FM『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』(月~木 後1:00)にゲスト出演。パーソナリティーの山崎怜奈と、キレキレのトークを繰り広げた。 【写真】距離感がすごい!若林正恭の『ダレハナ』出演時 今年で15年目となるTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』を担当している山里だが、同番組での愛称にちなみ、山崎が「ボス、こんにちは」と呼びかけ。山里は「どうも、みなさまお邪魔いたします」と恐縮しつつ「ボスなんて、トーンがイジっているのよ。れなちの後ろに、ニヤニヤしている若林が見えるのよ」と笑わせた。 2人でのトークでは、妻の蒼井優を指す「WAONさん」の愛称も飛び出すなど、和気あいあいとトーク。山里は「深夜ラジオって、ズバズバ斬っていかないとダメだっていうのがあって、1回目、手当たり次第、悪口言っているのよ(笑)。デスノート音読して」と当時の思い出を振り返っていった。 山崎から「最近、やさしいトークに?」と指摘されると「子ができたからね」と答える一幕も。さらに「お昼のラジオ、帯でやりたい。『たまむすび』の時は、始まる30秒前までにゴシップを出し切って、やっていた」とも話すなど、濃密な時間となっていた。 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。