日向坂46で“よく怒られるメンバー”は? 「7人くらいに囲まれて怒られていた」
日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京/毎週日曜25時20分)が10日に放送され、“よく怒られるメンバー”が明らかになる場面があった。 【写真】手でハートを作る“かほりん”藤嶌果歩 この日の番組では、「忘れかけてた二十歳の集いをちょっくらやっておきましょう!」と題して、2003年生まれの高橋未来虹、森本茉莉、山口陽世、平尾帆夏、山下葉留花の「二十歳の集い」を開催。各々の思い出を振り返った。 その中で、高橋は幼少期に姉の姿を見て、“怒られない術”を身につけたと明かし、MCのオードリー・若林正恭がメンバーに「高橋が怒られてるの見たことあります?」と尋ねると、全員が「ない」と首を振る。 続けて、「誰がよく怒られてる?」と尋ねると、四期生の石塚瑶季と平岡海月が、すかさず同期の藤嶌果歩を指さした。 これに若林が「藤嶌怒られるの?」と意外そうな声を上げると、藤嶌は「まつ毛をギャンギャンにして怒られたことがある」と告白。 その現場を目撃したという石塚が、「7人くらいに囲まれて怒られていた」と暴露すると、藤嶌は「囲まれてしまいました」と認めていた。 ちなみに、日向坂46と同じ「坂道グループ」の乃木坂46に所属していた松村沙友理は、以前バラエティ番組に出演した際、乃木坂46のルールとして、ナチュラルに見せるため、「アイラインの長さが決まってます。アイラインの長さと、濃さ、太さも決まっている」と明かしていた。 ※高橋未来虹の高は正式には「はしごだか」