明日の「おむすび」 菜摘(田畑志真)を部屋に招く結(橋本環奈)<11月19日放送>
橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいくオリジナル・ストーリーの朝ドラ「おむすび」。11月19日(火)放送回のあらすじを紹介する。 【写真】朝ドラ「おむすび」第37回場面カット ※次回は11月19日(火)午前8時15分更新 ■第37回あらすじ 神戸に久しぶりに戻った聖人(北村有起哉)は、理容店の名前を女性客にも来てもらえるよう「ヘアサロンヨネダ」と変える。一方、結(橋本環奈)は幼い頃に仲の良かった菜摘(田畑志真)を部屋に招く。菜摘は女子大生で、勉強よりサークルに入って彼氏を作りたいという。菜摘から彼氏がいるのか聞かれた結は、翔也(佐野勇斗)の写真を見せる。 連続テレビ小説「おむすび」 NHK総合 (月)~(土)午前8:00~8:15ほか ★土曜日はダイジェストを放送 NHK BS/NHK BSP4K(月)~(金)午前7:30~7:45ほか ■第8週「さよなら糸島 ただいま神戸」(11月18~22日)全体あらすじ 高校を卒業し栄養士になるための専門学校に入学する結(橋本環奈)は、両親とともに糸島を離れ、幼い頃住んでいた神戸に戻る。阪神大震災で自宅が半壊した場所はマンションになっていた。結は被災のことを思い出すが、当時親しくしていた商店街の人々に温かく迎えられ、気分が落ち着く。それから専門学校へ意気揚々とギャルの姿で登校。しかし、周りの生徒たちから奇異に見られたり、先生からネイルを怒られたりと前途多難な日々が始まる。 (TVnavi)