元北新地No.1キャバ嬢・ひめか、自身の美容整形を告白 後悔した施術は「エラボトックス」
あご下を触りながら「脂肪吸引」と告白
大阪・北新地の元No.1キャバ嬢で、現在は実業家として活躍するHIMEKA(ひめか)が、自身の整形経験について明かした。 【写真】“異次元”な大量のボトルと記念撮影 北新地No.1キャバ嬢時代のひめかの姿 3日に公開された人気YouTuber・ヒカルのYouTubeチャンネルに出演したひめか。ヒカルが「何回整形したん? 顔があまりにシャープすぎん? 何回削ったらこうなるの?」と話題を振ると、ひめかはあご下を触りながら「脂肪吸引」と告白した。 しかし、後悔している施術もあるという。それは、歯医者で受けたエラボトックス。「歯ぎしりがひどくて……。歯医者だから美的なことをやってくれないから、食いしばりを無くすっていうことだけやられて、あまり量とか考えてくれんくて、めっちゃコケた」と振り返る。 実際に過去の動画でも「ひめちゃん、めっちゃコケてる」と指摘されたことがあるようで「めっちゃエラ張っている人以外はやらん方がいい」と自身の体験談を踏まえ、アドバイスを送った。
ENCOUNT編集部