ノーシード中部大一が快勝発進、愛工大名電もコールド勝ち、旭丘が夏2勝【2024夏の甲子園】
2024年度の第106回全国高校野球選手権愛知大会は7日、2回戦が行われた。 ノーシード中部大一は江南を7回コールドの7対0で破って、初戦を快勝で飾った。 【トーナメント表】夏の愛知大会 結果一覧 4連覇を狙う愛工大名電は菊華を7回コールドの8対0で下して、3回戦へ。 大府は鶴城丘を10対4で下し、愛知産大三河は一宮北を5回コールドの13対1で破って、3回戦にコマを進めた。 旭丘は5対0で富田に勝利。今夏2勝を挙げた。 その他、成章、星城、栄徳、豊田大谷、大成、愛知啓成などが勝利した 13日に2回戦が予定されている。