「来年もその先も着る価値があるニット」とは?スタイリストが語る一生モノ
「高いからきっといいものなはず」という思考はやや安直。そのアイテムに見合った価格かを見極める審美眼を養うべく、スタイリストのお眼鏡にかなった「値段以上の価値がある一生とは?素材はもちろん、デザインとしても一生付き合えるものをプロが厳選! ≫【写真を見る・高い!けどその価値があるニットの詳細▶全13アイテムの一覧】質はもちろん、デザインとしても「一生着る価値があるニット」とは?スタイリストが推薦するニットも
「育てがいのあるウール&レザー」 赤ニット 53,900円/アンスクリア(ジャーナル スタンダード レサージュ 丸の内店) 「牛革のエルボーパッチがついた、経年変化を楽しめるウール100%素材。ケアしながら大切に着て、自分好みに育てたいです」(スタイリスト・塚田綾子さん)
「ほかにはないカシミヤづかい」 グレーフーディ 143,000円/BODHI(alpha PR) 「上質な極細毛を100%使い、類を見ないほど肉厚に編まれたニット。たっぷりとしたシルエット、カシミヤらしからぬ重厚感、極上の肌ざわりは投資する価値あり」(スタイリスト・樋口かほりさん)
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