フーシ派指導者、米のテロ組織再指定を批判1/18(木) 23:57配信2コメント2件 【カイロ共同】イエメンの親イラン武装組織フーシ派の指導者アブドルマリク・フーシ氏は18日のテレビ演説で、米国によるテロ組織再指定を「滑稽だ」と批判し、米英の攻撃に対抗を続けると強調した。 【関連記事】都道府県対抗男子駅伝、石川県チームが広島入り 能登半島地震で避難所生活のメンバーも、監督「選手は頑張りたいという強い思い」「蹴ったのはゼレンスキー大統領。メディアは常軌を逸している」森達也さんが語る日本人の同調圧力「命失うのが怖い」「最期の時を待っているようだ」 ガザの友人・同僚から届く悲鳴 宇都宮市出身、元JVCの宗正さん「俺は殺される…」地村さん夫妻が語る、拉致の瞬間【写真】使い捨てカイロは「日本人が作った奇跡」 ウクライナで絶賛の声