ママ友が多い人の“2つの共通点”「ママ友ゼロ」の不安から脱出するためにすべきこと
待っているだけではママ友はできない
今回のアンケート結果からも、実体験からも、分かったことは「待っているだけではママ友はできない」ということです。 ・コミュニティに強制的に入る ・顔を合わせることが多いママに積極的に話しかける ・子ども同士が仲良くなったら、自分から連絡先を交換する ママ友を作るのが上手な人は、このように自分から行動していることがわかりました。 行動を起こすには勇気がいるし、パワーもかなり使うので大変ですよね。 でも、ママ友や知り合いができると、困った時に聞ける人がたくさんいるし、学校のイベントでも気軽に話せる人も増えて、小学校ママライフがかなりラクになります。 連絡先を知っていたおかげで、お友達の教科書を間違って持って帰ってしまったときも、すぐ届けることができたり、子どもがちょっとしたトラブルを起こしても、すぐに直接謝罪できたりしたのはすごく良かったなと思います。 特に小学校1年生のタイミングでは「ママ友」や「知り合い」が欲しいと思っているママが大多数なので、ほとんどの場合、こちらから話しかけるとフレンドリーに応えてくれますよ。 もし迷っているなら、思い切って自分から声をかけることをおすすめします!
【Profile】うなぎママ(@unagi.mama)
小2男の子、年中女の子の二児の母。 大学卒業後、都内企業に総合職として入社、広報・宣伝・新規事業等の業務を担当。 マミートラックに直面しながら、時短勤務にて現在も勤務。その傍ら、インスタグラム(@unagi.mama)にてワーママ情報特化アカウント( 9.2万フォロワー)、30代ワーママのファッションアカウント(1.1万フォロワー)を運営。