DCスタジオがアニメ映画『ダイナミック・デュオ』を製作「バットマンとロビンの特別でユニークな物語」
DCスタジオがアニメ映画『ダイナミック・デュオ』を製作することを発表した。バットマンの相棒、ロビンとなるディック・グレイソンとジェイソン・トッドを描く新作アニメ映画は、新アニメスタジオ、スウェイボックスによって制作される。 【写真】映画『ザ・バットマン2』は25年に撮影が開始される アーサー・ミンツが監督、マシュー・オルドリッチが脚本を担当、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』の監督であるマシュー・リーヴスがプロデューサーを務めているが、同実写映画との関連性はないという。 リーヴスはデッドラインに「家族で楽しめるバットマンとロビンの特別でユニークな物語」と説明している一方で、出演者や公開日程については一切明かされていない (BANG Media International/よろず~ニュース)
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