マーシュ彩（提供写真）

【モデルプレス＝2024/01/25】モデルで女優のマーシュ彩が24日、大和アセットマネジメント株式会社のJPXプライム150指数連動ETF「iFreeETF JPX プライム150」の新規上場を記念して東京証券取引所にて行われたセレモニーに登壇。同社の資産形成アンバサダーに起用された。 【写真】メガネ横浜流星がマーシュ彩に“頭ぽん” 悶絶カップルランウェイ ◆マーシュ彩、資産形成アンバサダー就任 2024年より新NISA制度がスタートし、投資・資産形成に対し社会的に関心が高まっている。マーシュは、大和アセットマネジメントの資産形成アンバサダーとして、ETFや公募投信の認知拡大のみならず、投資初心者に向けて資産形成の必要性を広め、投資家の皆様の長期資産形成を手伝う予定。 マーシュは、資産形成アンバサダーとして、とりわけ若年層を中心に資産形成の⼤切さを訴求していくべく、YouTube動画制作プロジェクトを進めるなど、未来のお金にまつわる様々なPRを行う。上場セレモニーでは、代表取締役社長・小松幹太氏によるスピーチののち、マーシュが挨拶。 「このたび、大和アセットマネジメントの資産形成アンバサダーに就任しました。2024年は新NISAがはじまりました。私世代に投資の大切さを広めていきたく、これからYouTubeなどで資産形成の情報を発信していく予定です」とコメント。 また「仕事柄年上の方と一緒に過ごすことが多く、また情報番組に関わる身として、新NISAには興味がありましたが、なかなか一歩を踏み出すことができませんでした」といい、「この（資産形成アンバサダーの）機会をもらえてうれしいなと思います。たくさん伝えていけたら」と意気込みを語った。 写真撮影ののち、上場記念の打鐘にマーシュも参加。上場セレモニーでは、五穀豊穣にあやかり5回の打鐘を行うが、小松社長や関係者の打鐘に続き、マーシュは5回目の打鐘を行った。（modelpress編集部） ◆マーシュ彩コメント ・打鐘を終えた感想 テレビの中でしか見たことがなかったので、まさか自分が打つことになるとは思っていませんでした想像以上に重みがあり、貴重な体験をさせていただいたなと思います。強く思い切り打ってということだったので、思いっきり打ったのですが、予想より大きな音が出てびっくりしました。 ・資産形成アドバイザーに就任されましたが、普段やられていることは？ 仕事柄年上の方と一緒に過ごすことが多く、また情報番組に関わる身として、新NISAには興味がありましたが、なかなか一歩を踏み出すことができませんでした。私と同じように、同世代の方でも、興味があるけどどうしたらいいか分からないという方も多いと思うので、そういう方たちにも分かりやすい情報を大和アセットマネジメントの皆さんと提供できたらと思います。 ・今後、資産形成でやってみたいことは？ ちょうど母親とも新NISAをはじめようかと話していて、今回関わることができたのは本当にいいタイミングだと思いました。これを機に、今まで知らなかったことを知れるだろうし、興味がある同世代の人たちと一緒に勉強をしていけたらなと思います。 ・東京証券取引所の上場セレモニーの雰囲気について 今までにない緊張感のある空気で、私もとても緊張しました。ただ、鐘を打つときにどうやって打てばいいんだろうと考えていたので、鐘をうまく打てた時には緊張がほぐれました。ちょっと上の方を打つといい音が鳴るよとアドバイスいただいたので、それを意識して打ちました。 ・マーシュさんは普段から緊張するタイプですか？ 普段から緊張するタイプなのですが、毎日生放送に出ていますが、なかなか慣れません。でも生放送はその緊張感がいいのかなと思います。 ・今後どのようにステップアップしていきたいですか？ 今あるレギュラー番組を大切にしていくのはもちろん、新たなことへの挑戦という意味も込めて、資産形成もそうですが、仕事の面でも色々なことにチャレンジしていきたいです。 ・東京証券取引所の経済の現場をリアルに体験されてどうでしたか？ 初めて来たので、テレビの中で見た以上に、（東京証券取引所は）近未来な感じがしました。格好いいと思いました。 ・投資は以前から興味がありましたか？ 投資は以前から興味がありました。仕事場で年上の人と一緒にいると、よく新NISAの話がでてきます。色々と話は聞いていましたが、今までなかなか手が出せませんでした。この（資産形成アンバサダーの）機会をもらえてうれしいなと思います。たくさん伝えていけたらと思います。 【Not Sponsored 記事】