観客動員数1000万人の大台突破! 映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』
公開から1か月半が経った今も、勢いが止まることを知らない、映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』。この度、6月2日(日)までの公開52日間で、観客動員数1006万人、興行収入144億円を突破し、劇場版『名探偵コナン』シリーズとして初となる観客動員数1000万人を達成したことが発表された。 青山剛昌による原作漫画の連載が30周年を迎え、コミックスは105巻、累計発行部数は全世界で2.7億部を記録。TVアニメシリーズも放送1,100回を超えた「名探偵コナン」シリーズ。その劇場版最新作となる本作は、先月27日(月)には、公開45日間で、昨年公開された劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影』の興行収入138.8億円超え、140億円を突破、27作目にしてシリーズ史上最高記録を更新したばかり。それから1週間となる今日、本作の昨日6月2日(日)までの観客動員数が1006万人を突破したことが発表された。 5月中旬からは「愛を叫べ!100万ドルの応援上映」と題した発声可能上映、自動制御ペンライト上映、英語字幕上映といった新形態での上映も実施されている。 映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』 は、公開中。
otocoto編集部