鬼龍院翔、格付けの「バカ舌」が日常生活にも影響…スーパーでの出来事に心配の声「それめっちゃ分かる」
「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔(40)が、7日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。1日に放送されたテレビ朝日系「芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル」での“大ミス”を引きずる様子を投稿し、励ましの声が相次いでいる。 【写真あり】GACKT「謝るなよ」 “映す価値なし”でDAIGOと鬼龍院にメッセージ「むしろコイツら…」 番組では、歌手・GACKT率いるチームに、ミュージシャン・DAIGOと参戦した鬼龍院。最終項目のすき焼きで、東京の老舗店、スーパー特売肉、カンガルー肉の3択に、DAIGO、鬼龍院が挑戦。2人そろってカンガルー肉を選んでしまった。これにより、チームとしては一流芸能人から一気に「映す価値なし」へ格下げ。まさかの結末にGACKTは「バカ舌か!?」と“ブチギレ”ていた。 この日、鬼龍院は「スーパーのお肉コーナーで牛肉を何gのパックのを買おうか吟味してたんだけど」と、スーパーで肉を購入しようとしたというが「ふと周りの人に“カンガルーを牛肉だと間違えた人だ”と正体バレてたら恥ずかしい!と思い手にしてた牛肉を急いでカゴに入れその場を逃げるように立ち去った」と、番組での醜態を反省し購入を諦めたと告白。「これを格付けチェック敗北者が味わう【格付けクライシス】と呼ぶ」とつづった。 この投稿には「一般人では味わえないクライシス」「逆に幸せやん。全部美味しいって感じられるんでしょ」「それ完全に被害妄想すぎて笑うけど、気持ちはめっちゃわかる」「PTSDかもしれせん!労災申請しましょう」「そんなにびくびくしなくても笑」「もうトラウマレベルじゃないですか」「それ、めっちゃ面白い!確かに、周りの目が気になる瞬間だよね」と、励ましなどさまざまな声が上がった。