稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」アレンジを加えた新バージョンのリリース決定
稲垣潤一が1992年にリリースした「クリスマスキャロルの頃には」にアレンジを加えた新バージョン「クリスマスキャロルの頃には COCKTAIL SOUNDS MIX feat. Original Vocal by Junichi Inagaki」が12月9日に配信リリースされる。 その他の画像 本楽曲は、過去の名曲を現代にリバイバルさせ、世界へ発信するプロジェクト『COCKTAIL SOUNDS』(#カクサン)の第1弾リバイバルプロジェクト。サビの部分には稲垣潤一のオリジナルバージョンのボーカルを使用し、それ以外の部分をラップ歌詞に変更している。コラボするアーティストは、ラッパーのSKRYUとサウンド・プロデューサー兼シンガーソングライターのESME MORI。ヒップホップやラップの要素を取り入れた新しいアレンジにより、90年代を代表するポップスと現代のサウンドが融合した楽曲へと生まれ変わっているとのこと。 ◎SKRYU コメント この度は、大変貴重な機会をいただきありがとうございます。今回の歌詞は、みなさんが一度は経験したことがあるであろう、親近感のある恋愛模様を、クリスマスにふさわしいサウンドに歌詞をあてがうことが出来たと思います。「一人の夜もイイんだぜ」。この曲を聴いて一人でも悲しい気持ちが癒えてくれたり、楽しい気持ちなっていただけると嬉しいです。是非たくさん聴いてください。よろしくお願いいたします。 ◎リリース情報 シングル「クリスマスキャロルの頃には COCKTAIL SOUNDS MIX feat. Original Vocal by Junichi Inagaki」 2024/12/9 DIGITAL RELEASE