TBS・宇内梨沙アナ、人気ゲームに本人役で登場した様子を紹介される 「棒読み」と指摘され必死に反論した言葉は
TBS系「アッコにおまかせ!」(日曜・前11時45分)が8日に放送され、「2024年Yahoo!で最も検索されたランキング」を特集した。 【写真】まさに美人3「姉妹」宇内アナと仲良しのTBS同僚アナ3ショットがキレイすぎる 同ランキングではドラマ部門、映画部門などそれぞれのジャンルで、この1年間にYahoo!で最も検索された作品などを紹介。ゲーム部門の1位はアクションアドベンチャー「龍が如(ごと)く」シリーズの最新作「龍が如く8」だったが、説明していた宇内梨沙アナウンサーが突然、「実はこの作品、あの…私も」とゲーム内にコンピューターグラフィックスで描かれていることを明かした。 この日の放送では柄の悪い男に宇内アナが絡まれるシーンのゲーム映像が映された。生出演した歌手の和田アキ子から感想を聞かれた宇内アナは「うれしくて!いやだって夢ですから、ゲーム好きがゲームに出るなんて!光栄すぎて…、本当に評価していただいてありがとうございます」と興奮気味。だがサルゴリラ・児玉智洋が「(ゲーム内では)あんな棒読みでいいんだったら俺らも出たい」とツッコむと、タレントのカンニング竹山が「アナウンサー役だからあえてね」とフォロー。宇内アナも「あえてです!!」と反論。すると竹山が「あれ、本気でやったら下手くそ中の下手くそだぞ」と続けると、宇内アナは「演技ですから!!」と必死に主張していた。 同作には長谷川博己ら豪華俳優陣がCGで描かれたキャラクターで登場。TBSラジオ「アフター6ジャンクション2」(月~木曜・午後10時)とも企画で連動し、同ラジオ番組にも出演している宇内アナがゲームに採用された。
報知新聞社