「虎に翼」岡田将生と伊藤沙莉、身長差30センチの破壊力 ネット悶絶「チッチとサリー」【ネタバレ】
9日に放送されたNHK連続テレビ小説「虎に翼」では、寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)がお互いの気持ちを伝え合う。ネットでは、伊藤と岡田の身長差30センチのラブシーンに「破壊力すさまじい」などの声が上がった。 この日の「虎に翼」では、仕事場で2人きりとなった寅子と航一がお互いの気持ちを伝え合う。部屋の中では、優三を愛し続けるとした寅子だったが、帰ろうとして廊下に出たときに滑って転んでしまう。寅子は起き上がると、今度は航一が転んでしまい、寅子が手を差しのべる。 手を握り合った寅子は「恋や愛は二の次、三の次でした…」と切り出すと「優三さんだけを愛していたいのに、そうするって決めたのに、航一さんにどうしようもなく会いたくなったり、話したくなったり」「航一さんに胸が高鳴ってしまったりする、この強烈なこれはなんなんでしょうか」と言ってしまう。 優三だけを愛していたい自分とは「どんどんかけ離れてしまう」と訴える寅子に、航一は「永遠の愛を誓う必要なんてない」「不真面目でだらしがない愛だとしても、ぼくは佐田さんと線からはみ出て、蓋を外して、溝を埋めたい」というと、2人はそっと抱きしめ合う。 そして航一はゆっくり背をかがめ、寅子の目線までおりてくると、キスを交わす。そして2人は見つめ合い「フフフ」と笑い合う…。 伊藤と岡田、その身長差は約30センチもあり、ネットもこの身長差にキュン。「今日は致死量の岡田将生」「岡田将生の破壊力が凄まじく、今日の仕事が手に付かないかもしれませんので、覚悟してください」「航一さんと寅ちゃんのキスかわいすぎませんか…」「30センチの身長差がもうたまらん」「寅ちゃんと航一さん、チッチとサリーみたいだった」「身長差30センチのキスシーンはめっちゃキュンキュンするやない」などの声が上がっていた。