「毎日、日向ぼっこして居た場所にお骨を置いてやり」北斗晶(57)、愛犬の四十九日を報告「姿形が変わっても愛は変わらない」
タレントの北斗晶(57)が愛する家族の四十九日を報告した。 2024年10月2日、ブログで、9月30日に愛犬・花ちゃんが天国へ旅立ったことを明かした北斗。「別れの日がこんなに急に来るなんて家族皆んな、出る涙がまだ体の中にあるんだと思うくらい泣いても泣いても涙が止まらずもう動く事のない花ちゃんを撫でて撫でて撫で続けました。」「10年間、花ちゃんの人生に私達家族をお供させてくれた事を心より感謝します。」とつづっていた。 【映像】生前の花ちゃん(複数カット) 6日の更新では、花ちゃんとの思い出の写真を複数枚にわたりアップし、「元気なふりをしたいところですがやっぱり、まだもう少しダメな日が続くと思います。」「人でも犬でも猫でも、命あるものと共に暮らすと突然の別れは色々な後悔が出て来ます。【もっとこうしてやれば良かった】【もっと抱きしめてやれば良かった】【もっと、もっと、もっと】考え出したら、もっとが尽きないものですね。」とコメントしていた。 そして四十九日となる11月17日、「天に上がる日 行っちゃうんだと思うと寂しくなるので、皆んなで相談して、花ちゃんが毎日、日向ぼっこして居た場所にお骨を置いてやり、リラックスしてもらいたいと思ってね。」「姿形が変わっても、愛は変わらないから……」とつづっている。 この投稿にファンからは、「花ちゃんもきっと天国から晶さん達を見ていると思いますよ!」「天へ昇ってお空でも、のんびりと日向ぼっこしてくれてたらうれしいですね」などの声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部