注目集める「米国戸建て賃貸投資」…“市場の9割を占める”投資家の正体【専門家が解説】
「大口機関投資家」が“米国戸建て賃貸物件”の9割を保有
幻冬舎ゴールドオンライン
株式よりもボラティリティが低く、安定的な収益が期待できるほか、建物の価値が高く、減価償却により税金対策としても活用できることから、プロ・アマ問わず高い注目を集める「米国戸建て不動産」。この市場では、“とある投資家たち”が物件を独占していると、米国実物不動産に関する幅広いネットワークを有する小川謙治氏はいいます。今回はその投資家たちの正体に加えて、彼らが投資している具体的なエリアをみていきましょう。
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小川 謙治