SEVENTEEN・SEUNGKWAN&DINO『BAILA』表紙に初登場
■「SEUNGKWANは、唯一無二の存在で、親友」(DINO)「DINOは、末っ子の僕にできた、本当の弟」(SEUNGKWAN) 【画像】『BAILA』2025年1月号通常版表紙(佐藤栞里) SEVENTEENのSEUNGKWANとDINOが、11月28日発売の『BAILA』2025年1月号特別版表紙に初登場する。 2025年にはデビュー10周年、アーティストとして目覚ましい活躍を見せるふたりの強い絆が感じられる“接近戦”の表紙に注目だ。 同号には、強い眼差しのアップからリラックスした笑顔まで、ふたりの様々な表情をとらえた写真と、今を語るインタビューで構成された特集ページを掲載。DINOはSEUNGKWANを「誰よりも喧嘩と仲直りをし、多くのことを教えてくれた唯一無二の存在で、親友」と語り、SEUNGKWANはDINOを「会話がなくても互いのことが分かる。末っ子の僕にできた、本当の弟」と発言。 共に歩み、これからもともに高みを目指すふたりのインタビューは必読だ。CARAT(SEVENTEENのファンネーム)への愛もたっぷりコメント。 (C)「BAILA」2025年1月号特別版/集英社 撮影/Jooyoung Ahn ※メイン写真 書籍情報 2024.11.28 ON SALE 『BAILA』2025年1月号 通常版 表紙:佐藤栞里 2024.11.28 ON SALE 『BAILA』2025年1月号 特別版 表紙:SEUNGKWAN&DINO(SEVENTEEN)
THE FIRST TIMES編集部