キャメロン・ディアス（2005）

ゴールデングローブ賞、アカデミー賞、メットガラ....etc、毎年セレブたちの華やかなドレスアップが堪能できるレッドカーペット。 【写真】サラ・ジェシカ・パーカーの「失敗コーデ」も有名...！ でも中には、どうしてその服をチョイスしたの？！と聞きたくなってしまうような"驚きのセンス"を披露してくれるセレブも。そこで今回は、かつて（良くも悪くも）注目を集めてしまった歴代残念ドレッサーたちをふり返り。

グウィネス・パルトロウ

グウィネス・パルトロウ

今ではライフスタイルアイコンとなったグウィネスだが、2000年の授賞式にはホルターネックのトップに黒パンツという、妙に地味すぎるルックで現れ、ある意味注目の的に。ヘアやメイクもダークな印象で、今とは全く違った雰囲気！

ダイアン・キートン

ダイアン・キートン

全身真っ白で2004年のレッドカーペットに現れたダイアン・キートンは、「悪目立ち」として注目を集めたコーデのひとつ。とても上品なドレスのはずなのに（黒いサングラスが余計だったのか）映画のヴィランのような雰囲気に。

ビョーク

ビョーク

レッドカーペットでは何かと波紋を呼びがちなビョーク。マイケル・ジャクソンの顔が刺繍されたドレスに、フクロウのビジューバッグという個性的な組み合わせで2001年の授賞式に参加。

キャメロン・ディアス

キャメロン・ディアス

1999年のゴールデングローブ賞授賞式で、着物チックなドレスに黒のパンツを重ねて登場したキャメロン・ディアス。ボリュームあるカールヘアもインパクト大で、アクセサリーや小物も自由気ままにミックス！個性的なベクトルへと進みだした...？