「みんなでSixTONESのライブに行きました」間宮祥太朗主演映画『ACMA：GAME』あいさつで仲の良さアピール
俳優の間宮祥太朗（３１）が１日、東京都内で主演映画「劇場版 ＡＣＭＡ：ＧＡＭＥ 最後の鍵」（佐藤東弥監督、２５日公開）の完成舞台あいさつに「ＳｉｘＴＯＮＥＳ」の田中樹（２９）、竜星涼（３１）、嵐莉菜（２０）、小澤征悦（５０）らとともに出席した。 同名漫画が原作で、日本テレビ系で今年放送されたドラマ「ＡＣＭＡ：ＧＡＭＥ アクマゲーム」の続編となる劇場版。この世の全てを手に入れることを可能にする９９本の悪魔の鍵をめぐり、サバイバルゲームを繰り広げてきた間宮演じる主人公らがカルト教団などとの新たなデスゲームに挑む。 間宮は「約１年前にドラマの撮影が始まり、集大成となる劇場版の公開を控えており、スクリーンに見合うようなスケールアップをしておりますのでぜひ楽しみにしていてください」とアピールした。 共演者同士の仲が良かったそうで、竜星は「みんなで（東京ドームの）ＳｉｘＴＯＮＥＳのライブに行きました。役で見てるのと違って全然格好良かった」と絶賛したが、田中は「竜星さん３０分遅刻して来ましたけど。家でピザ食べてて」と暴露し笑わせた。
中日スポーツ
