【ひだまりが聴こえる 第7話】航平、マヤへ打ち明けた思いとは
【モデルプレス=2024/08/14】俳優の中沢元紀と小林虎之介がW主演を務めるテレビ東京系ドラマNEXT「ひだまりが聴こえる」(毎週水曜深夜24時30分~)の第7話が、14日に放送される。 【写真】中沢元紀、BLドラマオファーのきっかけとなった「下剋上球児」のシーン ◆中沢元紀&小林虎之介W主演「ひだまりが聴こえる」 難聴の大学生の杉原航平(中沢)が出会ったのは、明るくまっすぐな性格の同級生・佐川太一(小林)。ノートテイクで繋がってゆく不器用な2人の心を繊細に描いた、切なくも儚いヒューマンラブストーリーとなっている。 ◆「ひだまりが聴こえる」第7話あらすじ 迎えた新学期、サークルの勧誘を手伝う太一(小林虎之介)は、障害者手帳を拾ったことがきっかけで難聴の新入生・桜上マヤ(白石優愛)と出会う。偶然その場に現れた航平(中沢元紀)から、マヤの家庭教師をしていることを知らされた太一だったが、肝心なことを何も話してくれない航平に歯痒い気持ちになり…。 そこに、ヨコ(宇佐卓真)からのある一言が追い打ちをかけ、悶々とした時間を過ごす太一。そんな中、突如決まった映研メンバーと新入生との食事会で、女子と楽しそうに話す太一の姿を見た航平は、ある思いをマヤに打ち明け…。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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