美人グラドル 重度の感染症で生命の危機だった 「身体の一部を切除しました」と告白も
「SNSのフェチ天使」の異名で知られ、グラビアアイドルや実業家として活躍するくりえみ(30)が22日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。重度の感染症で生命の危機だったことを明かした。 くりえみは18日にもXを更新し、日本から米サンフランシスコへ向かうの飛行機の中で約1カ月前に受けた体のしこりを取る手術の傷が開いてしまったことを告白。その後、感染症に罹患し、手術を経て「身体の一部を切除しました」と明かしていた。 この日は「普段体重が45kgなんだけど、検査で体重測ったら49kgになってて、あれ、何も数日食べてなかったのに太る事なんてあるのかなと思って主治医に聞いたら、4kg分の炎症から起こってる浮腫みらしい……予定通りニューヨークに行って全身に炎症が回ってたら手遅れになってかもしれないって言われた……ほんとに恐ろしい……」と生命の危機に瀕していたことを明かした。
